釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 令和4年12月釜石市議会定例会が開催されるに当たり、新型コロナウイルス感染症対策について、小佐野地区公共施設再配置計画の再調整について、専門学校の開校に向けた準備状況について及び誘致企業の事業拡張と工場用地内の地中埋設物の処理についての4件について報告をさせていただきます。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 令和4年12月釜石市議会定例会が開催されるに当たり、新型コロナウイルス感染症対策について、小佐野地区公共施設再配置計画の再調整について、専門学校の開校に向けた準備状況について及び誘致企業の事業拡張と工場用地内の地中埋設物の処理についての4件について報告をさせていただきます。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。
こうした問題認識から、ウクライナ避難民を速やかに受け入れ、支援が可能な状況ができているのか、課題対応への準備状況はどうか伺うものであります。 以上で、壇上からの一般質問を終わります。なお、再質問は自席から行わせていただきます。(拍手) ○議長(橋本久夫君) 山本市長。 〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの竹花議員のご質問にお答えをいたします。
事業の準備状況についてお聞きします。 最後に、第6期釜石市障がい福祉計画についてお尋ねします。 障害者自立支援法から平成25年(2013年)に名称を変えた障害者総合支援法では、地域社会における共生の実現に向け、障がい福祉サービス等、障がいのある人の日常生活及び社会生活を総合的に支援することが目的とされています。
準備状況としては、3月中にコールセンターの稼働など相談や予約体制を整備しつつ、集団接種を行う会場や開設日を決定し、対象となる高齢者の皆様に4月中に接種券、予診票、ワクチンの有効性や注意事項などの案内書が届くように準備を進めております。
市民が行う具体的な手続、行政としての準備状況及び市民への周知方法について伺います。 3点目、復興教育について伺います。 東日本大震災から10年が経過いたします。あのとき、この議場で体験したこと、それからの数日間、生涯忘れることのない出来事と心に刻んでいます。被災10年目を節目に様々な追悼番組等が流れています。
新型コロナウイルスのワクチン接種の準備状況について伺いたいと思います。2月17日に国内で初めての新型コロナウイルス感染症のワクチンが医療従事者向けに先行接種が開始され、また政府は高齢者2回分の接種ができる量については、6月中には全国の各自治体へ配送できると明らかにされており、当市においてもワクチン接種準備が急がれます。
まず、1つは、GIGAスクール構想によりまして、今春からICT化が加速することは文科省でも進めておりますし、子供たちの個性に合わせたICT教育の教員のスキルアップやモデル事業などを含めて、これに向かって準備状況はどうなっているか伺います。 2つ目としては、子供たちの成長を支えるには、地域の関わりは大きいと考えております。
そこで、1項目め、生徒への端末機器の準備状況と、全教師の活用研修、それから授業研究について、どこまで進んでいるのかお伺いします。 また、新型コロナウイルスが収まる様子がないときは、オンライン授業も考えているのでしょうか。もちろん家庭内のネット環境も必要になると思いますが、どのように考えているか、お伺いします。 2項目めに、学習効果についてお伺いします。
東北ILC準備室では、平成30年3月に東北におけるILC準備状況と題した報告書を取りまとめ、国会議員によるILC超党派議員連盟に提出したほか、日本学術会議の国際リニアコライダー計画の見直し案に関する検討委員会に対しても内容説明を行うなどの活動を行ってまいりました。
こうした状況の下で、東北におけるILC準備状況の取りまとめなどを行ってきた東北ILC準備室は、所期の目的を達成したことから今年度中に廃止されることになっております。
また、区長を特別職非常勤職員とすることについては、昨年7月11日の総務省からの会計年度任用職員制度準備状況調査総務省ヒアリングにおける確認結果等で、地域の実情に詳しいということだけでなく、行政としては補完し得ない専門的知識を持ち、助言等を行うような場合ということで、マニュアル等にも整理させていただいているところであります。
のところもありますが、市内の広田であればこことか、そういうふうなポイントを押さえながら回っていただく、一旦は高田松原に来て、そして回ってもらう、食べてもらう、そういう津波防災コースをある意味整備していく必要があるというふうに思うのですが、先ほどの防災体験、津波体験の今回のグローバルキャンパスでの企画も含めて、非常に体験型のそういうコースができるのではないかというふうに思うのですが、その辺での市の準備状況
来年4月からのスタートに向け、体制整備の準備状況はどうなっているのか。また、民間法人による委託型センターとの連携強化をどのように図っていくのか。 以上、登壇しての質問を終わります。 ○議長(小野寺隆夫君) 小沢市長。 〔市長小沢昌記君登壇〕 ◎市長(小沢昌記君) 小野寺満議員のご質問にお答えをいたします。 最初に、1点目の第2期奥州市地域福祉計画についてであります。
2点目としまして、平成29年度末に文化庁に提出する準備状況報告書に追加登録を希望する5遺跡を明記する。3点目としまして、平成29年度末に文化庁へ提出する準備状況報告書に5カ年の調査研究結果に基づく資料を添付し、取組成果を明示する。4点目として、平成30年度以降についても、引き続き世界遺産追加登録に係る取組みを継続する。
そこで、1点目、プランの具体的な進捗状況と現状での課題として、完了項目数、準備状況、課題と見通し等。 2点目、それらの2019年度の事業計画等への影響と見通し。 3点目、プラン実施に伴う業務量と課題として、職員配置への影響、各種会議等の状況と職員配置、時間外等の業務状況、それらの分析と課題等。 4点目、情報公開の状況と取組み。 以上4点についてお答えください。 以上、登壇しての質問といたします。
昨年12月18日に、日本学術会議は、ILCの学術的な意義を認めた上で、巨額経費の適正な経費分担について見通しが明らかでないなどと懸念を指摘しており、現状の計画内容や準備状況から判断して、誘致を支持するには至らないとの所見を示しています。
◎商工観光課長(八重嶋靖君) まず、第1点目のポイント還元に関する町の準備状況といいますか、状況でございますけれども、こちらに関して、私も実際どうなっているのかなということで、ちょっと何カ所か店舗さんのほう、知り合いのところを回ってみたわけなんですけれども、対応しているところ、していないところさまざまでございます。
大項目2点目は、新学習指導要領完全実施に向けての準備状況についてであります。小学校学習指導要領解説総則編の前書きにおきまして、文部科学省初等中等教育局長は次のように述べております。
4つ目の実施に向けた準備状況と建設及び運営に向けた予算、人的資源の確保については、現時点で資金面の正確な国際経費分担の見通しが明らかでなく、建設に必要な人的資源の確保の見通し、特に加速器関係の人材は全く不足しているなど、不確定要素が多いとしています。 このように、日本学術会議の検討委員会から示された回答案は、総じて慎重姿勢がにじむ内容となっています。
1つは、研究の学術的意義と素粒子物理学における位置づけ、2つ目として、学術研究全体における位置づけ、3つ目は、我が国で実施することの国民及び社会に対する意義、4つ目は、実施に向けた準備状況と建設及び運営に必要な予算及び人的資源の確保などの諸条件、この4つの項目について審議が依頼されたということでございます。